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「半農半あきない」実践録

「自給農」「あきない」を中心とした、日々の所感実践録

半断食とダイエット

所感

すべて物事には基礎蓄積が大切である。

そしてそれは、ひとり金銭上の事柄のみでなく、

信用に関しても同じことが言えます。

否、この方がはるかに重大です。

 

                 寺田一清『森信三先生 一日一語』

 

 

 

「こんなことになるぐらいなら、こんな思いをするくらいなら、信頼を無くしても良いや!」

 

と短絡的に思って反省することが、過去、多々ありました。

 

冷静になって考えると、「一度崩れた信頼、信用を取り戻すのは、不可能に近いくらい困難」なことは、容易に分かることです。

 

でも、冷静さを失い、感情的になると刹那的な判断になりがちです。

 

冷静さを失わない為に、まずは「自分が、自分が」という自然発生する我欲に向き合う努力を続けたいです。

 

これは、僕にとっては、一生のことだと思っています。

 

 

***

 

 

30歳過ぎてから、結構、同僚や友人ともダイエットの話をするようになっていました。

 

出張が増えて生活が不規則になり、接待や仕事での付き合いで飲む機会が多くなってきた頃から、体重も増加し、年々健康診断のコレステロール値、血圧が悪化していきました。

 

そんなことで、ダイエットの話が多くなっていたんでしょうね。(笑)

なかなか成功しませんでした。

 

ちなみに、20代後半から174㎝、78㎏~80㎏(MAX82㎏)というパンパン状態になっていました。

 

 

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意識しなくなったらダイエットできた!

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去年1年間、最後の東京生活は、自転車通勤(片道約1時間、足立区役所から秋葉原くらいまで)をしました。

 

「通勤の満員電車が嫌だ」

「スポーツサイクルに乗ってみたい」

「もしかしたらダイエットになるかも」

「多少は会社の経費節約に役立つ」

 

と一石二鳥、三鳥やと思い自転車通勤を決行しました。

 

 

そうすると、1ヶ月経過するころから、体重が激減し始めました。

 

満員電車から解放された爽快感、自転車のスピード感を楽しんでいたら、うまいこと体重も減ってくれたのだと思います。

 

 

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そして、朝ごはんを抜いてみると…

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そして、昨年10月には、武蔵嵐山志帥塾で赤峰勝人さんの講演で、こんなお話がありました。

 

「朝ごはんを食べると、体内の新しい血液が消化する方に使われてしまう。10:30まで何も食べなければ、身体の血液がすっかり新しいものに入れ替わる」

 

赤峰さんご自身も朝ごはんは食べず、朝は「梅しょう番茶」(番茶に梅を入れて潰し、しょうゆを少し垂らす)を飲むだけなのだそうです。

※詳細は、赤峰勝人さんの著書をご参考に。

 

僕も、赤峰さんのこのお話を聞いて、「食費の節約」も目的に、東京で朝ごはん抜き生活を始めてみました。

朝は水分だけを取るようにしました。

 

 

始めてみると、、、

 

特に頭の働きに影響はなく、仕事の能率も落ちるような感覚もありませんでした。

その代り、昼ご飯はしっかり食べました。

 

そして、更に体重は減り、東京から山口に完全移住した現在、70㎏まできています。

あと2㎏減で高校時代の体重。

 

今でも、朝食抜きの食生活は続けています。

 

 

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朝ごはん抜き=半断食

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体重が減ったおかげで、腰痛も解消し、体調の変化が少なくなりました。

 

夕食を終えてから、12時間以上時間があるので、半日は何も口にしない状態を毎日続けていることになります。

 

父から「半断食」という言葉(どなたか仰っている言葉かもしれません)を聞きました。

 

大変な断食をするより、習慣化した半断食の方が、無理が少ないのでは?と思っています。

 

この「半断食」を初めて10か月。

 

今のところの僕には合っている食生活です。

 

合掌