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「半農半あきない」実践録

「自給農」「あきない」を中心とした、日々の所感実践録

山笠があるけん博多たい。

日本武尊東征凱旋の途、

 

秩父武甲山に憩い給いて武器を蔵め(おさめ)給う。

 

故に武蔵国と称すと云う。

 

徳川氏乱を壊って(はらって)、

 

而る後天下の武将を江戸に蔵むるも亦武蔵と謂うべし。

 

  

                  寺田一清『二宮尊徳 一日一言』

 

 

改めて、日本各地の地名の由来が、面白いと感じます。

 

時間があるときに、地元の図書館で調べてみると面白いかもしれません。

 

 

しかし、平成の大合併で使われなくなった地名も沢山あるのではないでしょうか。

 

商売ではないので、安易にキャッチーな地名を採用したりするのは、残念な気がします。

 

 

ちなみに、自宅のある山口県宇部市の地名の由来は、3つあるようです。

以下、Wikipediaの情報を要約すると、

 

一、     地元名産の植物「ムベ」(トキワアケビ)が繁茂していた地域が、「ムベ」と呼ばれていて、これが「ウベ」に転訛した。

 

二、     海の景観「海辺(ウミベ)」が、「ウベ」に転訛した。

 

三、     応神天皇が設置した宇治部の部民が住んだ場所が「宇治部里(ウジベリ)」と呼ばれ、それが「宇部里(ウベリ)」に転訛した。

 

らしいです。参考までに。

 

個人的には、「三」の気がしますが。。。

 

図書館でちゃんと調べてみます。(笑)

 

***

 

7月15日㈫。

 

深夜2時30分に起床し、約10年ぶりに博多祇園山笠のメインイベント「追い山」を、見に行きました。

 

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7月に入ってから始まる、山笠の諸々行事。

全国的に流れる映像は、この追い山の場面です。

 

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神社の近くへ行こうとすると、行き違いできないほどの人でした。

50Mくらい手前に引き返し、ちょっとスペースがあったので、そこに立ちました。

 

その場所が良かったらしく(近くにいた常連客のオジちゃん曰く)、

山(お神輿)が勢いよく移動&待機するところが見られました。

 

神社に入っていく前の緊張感も、直に感じることが出来ました。

 

 

追い山の特徴は、、、

 

・追い山では、8つの流(チーム)が、櫛田神社に入って一周ぐるりと回るタイムを競う。

・その後、約5㎞の距離を練り走る。

・山(神輿)の重さは1トン。

・担ぎ手は26人。

・多数の交代要員と、走りながら担ぎ手を交代していく。

・早い山は、30分弱で5kmを回ってしまう。

 

といったところでしょうか。

 

男の血がたぎる祭りです。

 

 

そういえば、10年前に見たとき、

 

駐禁エリアに停まっている車があり、それを祭りの男たちが「おっしょい!おっしょい!!」の掛け声で動かすのを見て、吃驚したのを思い出します。

 

一見の価値ある、興奮する山笠の追い山です。

 

合掌