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「半農半あきない」実践録

「自給農」「あきない」を中心とした、日々の所感実践録

日本の歴史に学ぶ会 福岡

遠きを謀る者は富み、近きを謀るものは貧す、

 

夫れ遠きを謀る者は、百年の為に松杉の苗を植う、

 

まして春植て、秋実のる物に於いてをや、

 

故に富有なり、

 

近きを謀る者は、春植えて秋実法る(みのる)物をも、

 

猶遠しとして植えず、只眼前の利に迷ふて、

 

撒かずして取り、植えずして刈取る事のみに眼をつく、

 

故に貧窮す。

              

                 寺田一清『二宮尊徳 一日一言』

 

伊那食品工業の塚越会長も影響を受けた、尊徳の言葉。

 

しっかり受け止めて、日々出会う場面で実践する指針としたいです。

 

***

 

連休前の5月2日(金)の晩、

 

会社の研修として、月一回参加しているという「日本の歴史に学ぶ会 福岡」に初参加してきました。

 

「博多どんたく」の前日ということもあり、天神も何となく明るい雰囲気。

 

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(博多どんたくのメイン会場)


「日本の歴史に学ぶ会 福岡」は、中村学園大学の占部賢志先生が講演されており、今回は、実に85回目とのことでした。

 

どんなことも兎に角継続が難しいものですが、使命感と情熱が原動力ですね。

 


毎回、日本史上の人物を取り上げて、ご自身の研究された内容をお話されるという内容なのですが、今回は、明治の海軍大尉「佐々木勉大尉」のお話でした。

 

 

そして、終了後は、薬院の和食店「村雀さん」で反省会と称して、夕食をいただきました。

 

五島出身の大将が腕を振るう料理は、どれも丁寧で立体感のある味わいで唸りました。

 

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聞くと長崎の老舗料亭で修行をしており、その料亭に天皇陛下がお越しになった際に、調理担当をしていたとのこと。

 

天神からは一寸離れてますが、徒歩圏内です。

占部先生のお話と共に、記憶に残るお店でした。

 

おススメです。

 

合掌