読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

「半農半あきない」実践録

「自給農」「あきない」を中心とした、日々の所感実践録

お江戸百年塾に参加する

日常の雑事雑用を、いかに巧みに、要領よくさばいてゆくか。
そうした処にも、人間の生き方のかくれた呼吸があるといえよう。

                                 

                                         寺田一清『森信三先生 一日一語』

 

東京の単身赴任生活を終え、4月から宇部の自宅に戻っていますが、
改めて家事、子育ての苦労を目の当たりにしています。

 

 「家事、育児であっという間に一日が過ぎていく」

 

とよく聞いていたのは、全くその通りで、

僕にできることはするのは当然ですが、

 

雑用雑事を要領よくこなしていく工夫と改善は、

いつも夫婦で考えるようにして、時間を作り出していく必要を感じています。

 

 「人間の生き方のかくれた呼吸」

 

という表現が良いですね。

 

呼吸のように自然に、リズムよく、でも無駄なく出来るまでには、まだ時間かかりそうですが。。。


 ***

 

昨日、「社外研修」と称して兄と上京しました。

お客さん訪問もあるので、会社的には「営業も兼ねている」という理由で東京出張。

 

元リッツカールトンの日本支社長・高野登さんが発起人の「お江戸百年塾」に参加しました。

 

f:id:tack3110:20140414181445j:plain
(お江戸百年塾の会場、増上寺光摂殿。東京タワーとの共演がインパクトあります。)

 

平たく言うと自己啓発セミナーなのですが、今年の第一回講師は、元スターバックスジャパンCEO・岩田松雄さんでした。

 

高野さんの講演、岩田さんの講演、最後にお二人のトークという形で進んだのですが、手元に書き残した内容は以下の通り。

 


 【高野さんのお話より】
 ・自立した群れない環境が必要。
 ・コミュニケーションの本質は「対面」、メールに逃げていないか?
 ・電話、メールというコミュニケーションの後、最後は本質である「対面」に戻るべき。
 ・1週間168時間のうち、睡眠、休息を除いて平等に与えられているのは74時間(4440分)。
 ・この時間を本質的な行動に使っているか?(自分の命をどう使っているか)
 ・不要なものを削っていくのには勇気が必要。それを行って変化を起こすのが経営。
 ・自分に変化を起こせる人は、自分の本質を向き合っている人。
 ・インプットを怠ると驕りが始まるので、今年はインプットの年にしたい。
 ・インプットで自分の中に無い価値観に触れると、色んな言葉が素直に入ってくる。

 


 【岩田さんのお話より】
 ・ミッション=使命。
 ・火花が散る瞬間=付加価値を生む瞬間。
 ・スタバでは、「お客さんに商品を渡す」瞬間に火花が散る。
 ・規模の大小問わず、企業は、事業を通じて、世の中を良くするために存在している。
 ・仕事や社会活動を通じて、それぞれのミッションを実現する。ドラッガーの「最小利益」に通じる。
 ・リーダー(経営者)にとって一番大切なことは「ミッション」「ビジョン」「パッション」
 ・自分の人生において、自分が人生の経営者。
 ・生きているのではなく、生かされているという感覚。
 ・大事なのは「なぜ、生かさせているのか?」を意識すること。
 ・ミッションとブランドは、企業の両軸で一致しているべきもの。
  ※ミッション=観念、ブランド=ミッションの具現されたもの。言行一致。
 ・スタバには、サービスに関するマニュアルはない。Just Say Yesと権限移譲。
 ・スタバ、リッツカールトンは、第五次産業=感動経験産業である。
 ・他の産業(一次産業、二次産業)も、五次産業を目指していいし、目指すべき。
 ・ミッションを徹底するために、「トップは念仏のように唱え続ける」「人事は最大のメッセージい」
 ・計8年のCEO時代、ミッションを強化するマネジメントレターを継続した。
 ・20代の人に向けて、「Conecting Dot」。すべて必然で繋がっているから、目の前のことに一所懸命取り組んでほしい。あとで振り返るとそれが繋がって生きてくる。

 


大体、こんなことをメモしてました。

 

 

 

自分の人生のミッションは何か?


 「後世の生き方の一指針となるよう、半農半あきないで報徳を実践すること」

 


色々思い浮かぶことを、今考えうる一文としたら、こうなっちゃいました(笑)

 

お江戸百年塾での新たな出会いと、学びに感謝です!

 

6月も参加出来るよう、「あきない」頑張ろうと思います。


合掌