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「半農半あきない」実践録

「自給農」「あきない」を中心とした、日々の所感実践録

育苗の勉強

どうしたら子供たちを、真に忍耐づよい子にすることができるか。

第一は人生に対して「立志」のタネマキがなされねばならぬ。
それには、親なり教師たるものが、まず自己の「心願」を立て、
日々を真剣に生き抜くこと。

第二は、子供らを、ある程度肉体的苦痛に堪えさすこと。

以上の二つは、深い現実的真理であるが、もし第二の肉体的基盤を欠けば、第一もまた観念的理解の域を脱し得ないであろう。

 

              『森信三先生 一日一語』(寺田一清)より

 

3月は、「教育」についての一日一語が続いています。


 「親が心願を立て、日々真剣に生きる」


ここ数年、心願としては「これからの日本人の幸せの在り方を、実践を通して求め、伝えていきたい」ということに固まってきているのですが、日々真剣にというのが、なかなか難しいところです。

 

ややもすると惰性に流れる、特に一人でいるときに流れやすいです。

 

何か生活の型を決めて、気持ちを締めることを工夫しないといけないと思っています。


              ***


福岡での週末が終わり、再び東京に戻ってまいりました。

飛行機の搭乗待ち時間、飛行中、羽田に着いてからの移動時間を合わせると3時間弱あります。大体、本を読むか、目を閉じているかのどちらかなのですが、そろそろ育苗の予備知識を入れとかないと、と思い久々にバイブルを開きました。

 

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 ※稲作バイブル。これと松本の師匠の教えが、僕の稲作の生命線です。

 

6月1日に田植えを雨天でも決行するつもりなので、その40日くらい前に種蒔して育苗をスタートすればいいや、くらいに考えてました。

 

コシヒカリの有機種籾はすでに入手済みですし。


しかし、、、

 

恥ずかしながらその前にやっておかないといけないことが沢山あることが分かり、若干慌ててます。


 ・塩水選:比重1.15の塩水で種籾の選別。しっかり中身の詰まった種籾を選びます。
 ・温湯処理:60℃・7分で種子を消毒。※慣行農法では、消毒薬を使うようです。
 ・低温浸種:15℃・10日間種子を浸種。


種蒔の前に、この工程を踏んでおかないといけないようなのです。
ほんと、つくづく素人ですね。。。


そして、種蒔が4月20日ごろになるので、この前処理をどのタイミングで終えておくか?
種蒔直前に終えれば良いのであれば、4月10日くらいですが、良くわかりません。。。


早速、松本の師匠の息子さん(この方も師匠)に質問することに。

大学のサークルでは、苗床の準備はしたことあったのですが、種の準備は全く未経験です。


あっ、

 

苗床の作り方、育苗用の土、肥料の件ももう一度確認しとかないと。。。


4月になってバタバタしそうです。


合掌